
HONDA ジェイド250のオイル交換方法です。エンジンオイルは何にしたらいいの?フィルター交換はどうやるの?とはじめはわからないことが多いですが、オイル交換に必要なものや方法をメモしました。自分でやってみるきっかけや、参考になることがあれば幸いです。
オイル交換について
まとめ表(事前情報)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車種 | ジェイド250 |
| オイル量 | 2.1L |
| フィルター交換時 | 2.3L |
| 推奨粘度 | 10W-40 |
| ドレンボルトサイズ | 17mm |
| フィルターボルトサイズ | 12mm |
| 交換作業時間 | 約20~40分 |
| 難易度 | 初級〜中級 |
| 使用オイル | ホンダ ウルトラG2 |
上記の内容をもとに、実際に私がジェイド250で行ったオイル交換の手順(写真付き)と、交換後のフィーリングの変化を紹介します。
ジェイド250のオイル交換
オイル交換に必要なものを準備する♪

写真の左上1から…
- オイル処理ボックス
オイルの廃棄専用の箱。中はビニール袋、吸収材。2.5リットル用です。
地域によって燃えるゴミで出せないところもあるので、事前に調べておくといいようです。廃油を入れた缶をガソリンスタンドで引き取ってもらえる場合もあるそうです。 - エンジンオイル(ホンダ ウルトラG2 10W-40)
以前は「ワコーズ 4CT-S50」「ホンダ ウルトラS9」などを入れてましたが、メンテナンスマニュアルでホンダ推奨のオイルが「ウルトラG2」と記載されていたので、「ウルトラG2」で落ち着いています。 - 軽量カップ
1リットルのエンジンオイルを2缶入れて残り100mlや300ml必要という時に使ってます。 - オイルフィルター(エレメント)(Dytona 67931) デイトナ製のオイルフィルターはバイク屋でオイル交換をやってもらっていた頃から、自分の中で定着して、問題なく快適につかえているフィルターです。 料金を少し追加できるのであれば、ホンダ純正のフィルターが最適ですね。
- じょうご
ホームセンターでエンジンオイルを買う時には蛇腹になっている注ぎ口をくれるけれど、インターネットでオイルを買うと注ぎ口をもらえない!と、そんな時はこのじょうごにがんばってもらっています。 - ドレンパッキン ホンダ用 10ピース M14 ストレート
- 使い捨て手袋
100均で買った手袋です。作業をはじめてしばらくは手袋をはめてるけど、結局途中から素手になることが多い。 - ソケットレンチ
使用する口径は12mmと17mmの2つ。 - ティッシュ&タオル
写真には写ってないのですが、ティッシュやトイレットペーパー、汚れてもいいタオルがあると手やパーツがオイルまみれから解放されます。個人的には必須アイテム。
オイル交換の方法
オイル排出
では、実際にオイル交換をします。かるくエンジンを回してあたためた後に作業をするとオイルの抜けがいいです。

ドレンボルトの位置を確認。ドレンは17mm。

オイルボックスを下に置いて

レンチでボルトを反時計回りにゆるめるのですが、ボルトが硬くて回す方向に自信が持てなくなることも。車体の下にもぐりこんだとして、空を見上げた状態を想定して反時計回りとききますが、自分の場合、ゆるめるときは、レンチを持った腕が右から左に移動すると覚えることにしてます。

オイルボックス活躍中。こういうものができてくれてとても便利です。

ワッシャーを交換しておきます。右が新しいワッシャーです。
フィルター交換
次にオイルフィルターを交換します。オイルフィルターのボルトは12mmで、オイルの時と同様にボルトをゆるめていきます。この時にもそれなりの量のオイルが漏れます。そしてボルトをゆるめてるのにフィルターカバーがなかなか取れない状況になります。が、オイルまみれになりながらもひたすら辛抱してゆるめると取れます。

今回はDAYTONA製のオイルフィルターを用意しました。写真右が新品。

フィルターを外して、Oリングを外します。Oリングは外しにくいので、竹串などを使うといいかもしれません。
新しいOリングにオイルを馴染ませてからフィルターカバーにはめ込みます。次にフィルター、ワッシャー、スプリング、Oリング(小)の順にはめ込んだら、車体に戻します。各ボルトを閉めたらオイルを入れます。
オイル注入!
オイルの量は
・オイルのみ交換時:2.1L
・フィルター交換時:2.3Lです。
2リットル分のオイルを入れたら、残りの分を計量カップで計りながら入れます。計ってるのに多すぎたことがあり、少しづつ様子をみながら入れるようにしています。
確認
適量を入れ終わったら、オイルレベルゲージでチェックします。エンジン始動後2~3分でエンジンを停止し、バイクスタンドに木材などを噛ませて車体がなるべく垂直になるようにして、オイルレベルゲージは閉め込まずにチェックします。オイル漏れがないかのチェックも忘れずにして完了です。
オイル交換後の感想
交換後に走ってみると、気持ちの問題かもしれませんがエンジンの回転が少し軽くなったように感じました。もちろん劇的な変化ではありません。以前「ワコーズ 4CT-S50」のときは粘度の関係か良い意味で硬さを感じたのですが、「ウルトラG2」はとても自然な仕上がりです。
そして「新しいオイルが入っている」という安心感がかなり大きいです。古いバイクほど、こうした基本的なメンテナンスが大切なのだと感じました。
あと、廃油の廃棄は、有料の可燃ごみ袋に入れて無事、処分できました。地域自治体によって処分の可否については異なるので事前の確認をおすすめします。
オイル交換での注意と失敗しやすいポイント
ジェイド250のオイル交換で失敗しやすいポイントをメモしておきます。
例えば、
・ドレンボルトの締め過ぎ
・Oリング向き
・オイル入れ過ぎ
・フィルターカバーが外れにくい
などです。
ドレンボルトを緩める時に回す方向を間違えて締めていたことや、オイル入れ過ぎも、化粧水のプッシュパーツを使って吸い出すなど、結構大変です。
なので急がず、確認しながら楽しむ心と時間の余裕を持って、作業するのがベストです。
ひとこと
途中から手がオイルまみれになってカメラが持てなくなってしまって、途中から画像がなくて申し訳ないですが、ちょっとしたメモということでご容赦ください(あと、必要なパーツが登場してない等あるかと思います)。
もしおすすめのオイル交換方法やコツなどがありましたら、コメント欄にて聞かせてもらえると嬉しいです。皆さんのバイクライフが楽しく、さらに充実しますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓↓↓ ジェイドの魅力と乗り始めた頃のお話です♪ よかったらどうぞ。

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